
披露宴の席次は、カップルを最も悩ませるもののひとつ。ゲストに失礼がなく、しかも話が弾むようにしたいけれど、スンナリ決まることはまれ。意外に時間がかかるので、早めにシミュレーションしておくのが鉄則だ。まずは会場との初回打ち合わせ時に、会場レイアウト図をゲット。そして招待状の発送リストをもとに書き込みを開始する。返信ハガキが戻るまでの約1ヶ月間を利用して、ゆっくり、じっくり検討を。
披露宴のテーブルレイアウトは、丸テーブルを適当な間隔で置く「ちらし」形式と、四角いテーブルを細長く並べる「流し」形式に大別される。どちらも新郎新婦のテーブルに近いほど「上席」で、主賓、会社関係、友人、親族、家族の順に席を用意し、両親は最も遠い「末席」にするのがマナー。会社関係者の席次に迷ったら上司、親族の場合は親に相談すると間違いない。